2011年09月22日

チムチムチェリー

朴の部屋には、父親が遺したダルマストーブがありまして、
秋口になると煙突掃除が恒例行事。

今年もススまみれになりながら、
ブラシを煙突に突っ込み、ガシガシとスス落とししました。

薪ではなく、木の木っ端やら、紙やら、
燃やせるものは何でも燃やしているので、
ススの量もハンパないのです。

口開けてなんていられないので、
心の中でメリー・ポピンズのチムチムチェリーを歌います。

♪チムチムニィ チムチムニィ チムチムチェリー
♪わたしは煙突掃除屋さん
♪チムチムニィ チムチムニィ チムチムチェルー
♪まちいちばんのかほう者
♪みなさん聞いてくださいな

昨シーズン、部屋を暖めてくれたストーブに感謝しつつ、
今シーズン、部屋を暖めてくれることをお願いして、
楽しくお掃除できました。

その一方で、「自分で落とし前をつける」というコトについても考えてました。

ストーブで物を燃やせば、当然燃え残りやススがでるので、
それらを処理しなければなりませんよね。

ゴミだって、ゴミの日に分別したゴミを出せば終わりということではなくて、
焼却処分をした後で、さらに最終処分地へ行くわけで・・・
でも、その過程をみることはあまりないわけで・・・

便利な世の中になった分、
「自分がしたことの後始末」が見えにくいのかも知れませんね。

それは、ゴミだけではなく、今、問題になっている原発に関しても言えますよね。
原子力発電所の存在そのものに注目が集まっていますが、
発電を終えた後の放射性廃棄物の最終処分場は、
受け入れ先の自治体がなく、例え受け入れ賛成の声をあげた地区があっても、
なかなかスムーズにコトが運びません。

利便性を競い合って受けようとしても、
その後始末は、他に押し付けようとするというのは、何か間違ってる気がする・・・
てか、間違ってるでしょ!

『じゃあ、アンタが様々な後始末を引き受けなさいよ!』

って、言われたら、それは気が引けるというのも正直な気持ちです。

ただね、
普段の生活の中で、「自分で落とし前をつける」というコトをやっていれば、
少しは責任を持った行動ができるんじゃないのかな?
と、思ったりしたのですよ。

少しでも責任もてる人になろうっと!
それが、煙突掃除ほどのものだとしてもね


posted by 朴直 at 22:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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